HISTORY日創工業のあゆみ
1968年2月 | 大阪市内にてグループ企業・ニチイク商事株式会社 創業 アルミ住宅建材等を取り扱う事業部と、設計請負を執り行う事業部を併設 |
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1970年9月 | 設計請負事業の発展により、経営リソース集中の為、建材事業を撤廃 上記に伴い、ニチイク商事株式会社から『ニチイク設計株式会社』へ社名変更 |
1972年11月 | 同事業の更なる拡充に伴い、同じく大阪市内に『英進設計工業株式会社』を設立 |
1976年7月 | 設計請負事業の関東進出の為、『日創工業株式会社』を渋谷区内に設立 ニチイク・英進・日創 3社でNENグループを形成 これにより関東・関西一円の製造業向けに技術系アウトソーシング事業を展開 |
1976年10月 | 大手重電機器メーカー様、造船、プラント建設会社様の設計開発部門とのお取引を開始 関東における販路を構築。主に機械・配管・電気設計開発業務にてご協力させていただく |
1978年6月 | 事業拡大に伴い、日創工業株式会社・本社事務所を同じく渋谷区内で移転 |
1981年4月 | 大手事務機器、光学機器、電器メーカー各社様とのお取引増加により、 ソフトウェア・電子制御設計開発部門の設置 |
1986年10月 | 労働者派遣法の制定・施行に伴い、特定労働者派遣事業を執り行う届出をし、派遣事業を開始 |
1991年8月 | 大手自動車・建設機械メーカー各社様とのお取引を開始 |
1995年9月 | ニチイク設計株式会社を英進設計工業株式会社に吸収。事業承継 |
1998年4月 | IT部門(Web系・業務アプリケーション開発)の事業進出のために、大手・中堅SIer・ソフトハウス各社様とのお取引開始 |
2001年4月 | IT・エンべデッドシステム・機電の3事業部からなる技術事業部制を確立 |
2004年6月 | IT事業において、Web系・業務系アプリケーション開発部門を撤廃し、 ITインフラ事業にリソースを集中 |
2005年10月 | 『英進設計工業株式会社』本社事務所を大阪市内にて拡大移転 |
2006年4月 | エンべデッドシステム開発における受託開発拠点、『日創工業株式会社・八王子開発センター』を八王子市内に開設 民生機器・医療機器等の受託開発を開始 |
2008年9月 | プライバシーマーク取得 |
2009年5月 | 八王子開発センターにてアミューズメント機器のソフト受託開発を開始 |
2010年4月 | ヴイエムウェア株式会社様、レッドハット株式会社様、シスコシステムズ合同会社様とパートナー契約締結 |
2011年4月 | ITインフラ事業における新人教育システム・カリキュラム確立 これにより若年層ITインフラエンジニアの育成体制を擁立する |
2012年5月 | 業務拡大に伴い、日創工業株式会社・本社事務所を渋谷区内にて移転 |
2012年5月 | 『英進設計工業株式会社』本社事務所を大阪市内にて移転 |
2012年7月 | エンべデッドシステム開発事業拡大に伴い、八王子開発センターを拡張 |
2013年4月 | エンべデッドシステム開発事業における新人教育システム・カリキュラム確立 これにより若年層組込みシステムエンジニアの育成体制を擁立する |
2015年5月 | 資本金を2,000万円に増資 |
2016年5月 | 資本金を5,000万円に増資 |
2017年6月 | 労働者派遣事業許可取得 |
2017年12月 | 新宿にIT受託開発センターを開設 |
2018年8月 | アマゾンウェブサービスジャパン株式会社様とパートナー契約を締結 |
2018年12月 | 日本マイクロソフト株式会社様とパートナー契約を締結 |
2019年4月 | 日創工業100%出資子会社「バークリー・ジャパン株式会社」を東京都新宿区内に設立 |
2020年7月 | 業務拡大に伴い、日創工業株式会社・本社事務所、八王子開発センター、IT受託開発センターの各拠点を統合し、渋谷区内にて移転 |
2021年9月 | AWS認定資格の取得数が50を超える企業として、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社様より 「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定 |